大阪、九条ワークショップ初日

どうも、毎度おなじみ濱口雄太です。

さてさて、今日は大阪、九条、その名も座(The) 九条にて行われる、ワークショップ・ショーイングの初日です。

なんせ4日間、最大16時間で何か見せるものを作るという無茶振り企画なのですが、あえてそこにフォーカスせずに自然体で、みんなで楽しいものを作れたらいいな、と思います。

初日はワークアップ、パートナリングから始め、クリエーションパートは見せたいも思うものをシェア、実際にパフォーマンスとしてその形を作っていくとという風に進めたいと思います。

できればパートナリングは目をつぶって、触覚、嗅覚、聴覚だけでできるところまで行きたいですね。なんならショーングはお客さんに暗視スコープでもつけてもらいますか(笑

とりあえず今日はみんなに思い入れのあるものを持ってきてもらっているので、それを使って心の入ったマテリアルを探したいと思います。

楽しんでいきましょう!

久々のエントリー

皆様お久しぶりです。

今回約2ヶ月半にわたり日本に滞在しています。

ユニバーサルスタジオでの振り付けに始まり、東京、大阪5か所のワークショップ、九条でのショーイングなどたくさんの方々に関わらせていただきました。

また神戸大学にて初めてゲストスピーカーをさせていただきました。このような機会を与えてくださった助教授の関典子先生に感謝です。

あとmeetup.comなどを利用し、大阪、東京、仙台の教職者、建築家、ITに関わる方、メディアディレクターなどたくさんの方々にお会いしました。

子供はもちろん大人の日本におけるクリエイティビティの方向性、求められているもの、足りないもの。シンギュラリティ(技術的特異点)を目の前にして、コンピューターの友人としてどう関わっていけるかは、とても興味深いことです。

個人的に筑波大学助教授の落合陽一さんの本二冊、「魔法の世紀」と「これからの世界を作る仲間たちへ」はとても興味深かったです。これから失われていくこと、これから必要なもの。人間、またはコンピューターの可能性。AIと恋愛できると豪語していると心はとても共感できました。また本を読んでいたところにたまたま本人とお会いできたのも、本をさらに深く理解できる要因になったともいます。興味があれば読んでみてください。かなり具体的に書かれていて、読みやすいです。

来年の立ち上げもユニバーサルに関われることになりそうなのでこれからも精進していきたいと思います。まだ来週25から4日間のワークショッププラス29日にショーイングを九条でするので良かったら遊びに来てください。チケットはここからです。 https://t.livepocket.jp/e/71m6_

では、楽しい日々を!

 

 

ワークショップなどのオファー

2013年末から2014年2月ぐらいまで日本の滞在を予定しています。

ワークショップやドイツで働くための講習会(?)やジャイロとニックなどのオファーを受け付けています。詳しくはhamaguchiyuta@gmail.comまで、どうぞよろしくお願いいたします。

www.yutahamaguchi.com

Theater Oldenburg and Theater Essen.

まとめて二つレポートします。
まずは先月前半にあったシアターオルデンブルグのオーディション!
前日からそこのシアターで働いてる友人の家にとめてもらい用意万全。
意気込み勇んでシアターに2時間近く前についたので、同じくもうきてた人を誘ってお茶。
情報交換などしてたら時間ギリギリになっちゃいました。
最初の審査はバレエでした。
50人ぐらいが第一グループです。
鼻歌交じりに、心で泣きながら厳し目のバーを終え、センターに。
バレエクラス後、ファーストとセカンドグループで落ちた人を誘ってお茶。
コンテのカンパニーのバレエは運としか言いようがないです。
ディレクターから欲しいダンサー像を推測することすら出来ませんでした。

二つ目はエッセンのシアターのオペラのオーディション。
ケルンからなら一時間ちょいの距離です。
と、おもいきや電車がおかしい。
どうやら爆破予告みたいなのがありエッセンを迂回することに。
最近こうゆうの多い気がします。
まぁこんな情勢やし仕方ないですよね。

ブーフムというところまでいって帰ってきたら30分遅刻。
入ったらみんなすでに汗だく。
慌ててウォームアップ。
ジャズの一分ぐらいの振り付けをやりました。
10分後ぐらいにそれを一人ずつ見せて終了。
極端にみじかかったです。
その後振付家とディレクターは結果だけ伝えてバタバタ退場。

audition for Novatanz

さてさて、3月10日にnovatanzのオーディションがケルンのCologne Dance Centerでありました。11時開始だったのでゆるりと10時45分ごろ到着。もうすでに3.40人の人たちがきていました。
オープンオーディションだったので書類審査はなかったのでこのぐらいの人数は妥当かと思います。
エントランスでしっかりと履歴書を忘れてきたことを伝え、名前を書きます。
更衣室の場所を教えてもらい稽古着に着替えます。
11時ちょうどくらいにディレクターの話が始まります。

この時は募集要項にも書いてあったとおり、男だけの募集で、女の子は7月以降のまだ未定のプロジェクトのためのものでした。
だから返事が来るのがおそくなるけど待っててね♩
というディレクターのお言葉をいただきました。

そして彼は横に座っていた男の人をみんなに紹介します。
彼もどこかのカンパニーのディレクターらしいのですが未だに誰なのかわかりません。

最初のウォームアップはバレエでした。
シンプルなバレエをピルエットまでやって、その後コンテの振り付け。
この振りはゆるゆるで、いかに力を抜いて踊るかが難しかったです。
現カンパニーメンバーが四人いて、前や、後ろでお手本を見せてくれます。
ありがたや。

3.40分後グループを6個に分けて、二回ずつ見せました。

そしてセレクション。
大部分を落とし残ったのは12人でした。

さてここまら即興が増えてきます。
まず6人ずつ椅子に座らされ、説明をうけます。
タスクは椅子から降りてる人に口汚く命令しろ、というものでした。
細かくは決まってなかったのでとりあえず、降りてる人に罵詈雑言浴びせて見ます。
センスの見せ所です。言葉の選び方、タイミング、アクション。

思ったより短かって、俺は椅子からおりる時間がありませんでした。残念。

次は1時審査でやった振り付けをゆっくりと早くする審査でした。
二人一組になって、会話するようにやってくれ、ということです。

僕のパートナーは比較的無愛想そうな人だったのでやりやすかったです。
ここでお互いにやにやしながら見あって、なかなか先に進まなくなったりする微妙です。
それをうまく気の利いたやりかたで打破できた時なんかは感動しますけどね。
そうありたいものですが、オーディションで知らない人とやる場合リスキーです。

と、いうわけですべて終わったのが4時。
約五時間のオーディションでした。

今まだ返事待ちです。

 

Eun-sik Park Audition report.

さて、オーディションレポート二つ目は先月末にあった、エッセンのコレオグラファーEun-sik Park のオーディション。
緊急募集やったため少人数での短い時間のみでした。
エッセンにあるKunsthaus は中央駅からトラムで20分ぐらいの閑静な住宅街の中にあったので調べていかなかったらたどり着かなかったかも。。。扉をはいると写真の文字が、、、 意味は「一日に一回は禁じられたことをしなさい」
禁じられたことを許されたら、または命令されたら、すでに禁じられたものではないので、忘れたころにやろうと思います。
一日一善、一日一悪。

オーディションは11時から始まりました。
どうやらコレオグラファーは朝が苦手らしく、眠そうです。
でもニコニコしてます。笑い顔に共通点を感じました。

すでに働く予定の人が二人きてました。
そのうちの一人がウォームアップを担当します。
床から始まるゆるーいアップからリモンテクニックの流れでした。
その後すぐに振り付けが始まります。
なんというか、愛だの恋だののないピナ的な振り付けでした。
あとで聞いたらピナ(Volkwang Schule)の学校出身で、FTSやピナのところでも働いてたみたいです。

時間が短いからか結構ちゃきちゃき進みます。
目がさめました。

その後インプロビゼーションです。
タスクはゲームのキャラクター。
僕にとっては難しい課題です。
ゲーマーなので無駄な知識が一杯あります。
インベーダーから最新mmorpgまで。
なにをしたかは企業秘密です。

次は身体の部分が泣いてる、でした。
それはフィジカルかテアトリカルかどちらに方向性がいいですか?
と聞いたら、「あなたの感じたままに」といわれました。

でたでた。(オーディションのコツ参照)

ぬぼっとそれもこなし、
お次はチベット文字を動きやポーズで書け、と。
これは普段からやってたので問題なかったです。
でもなんでチベット文字ってあんなに似た文字ばっかりなんでしょう。
最後の文字なんて困った顔にしか見えない。

最後は二人一組で捕まえたいけど捕まらないでした。
浜辺で「つかまえてごらん」「あははははは」とやるには
スタジオは狭すぎるので大変でした。
しかも俺のパートナー中年のおっさんでした。
おかげで本気で逃げました。捕まえられては脱皮しました。

とまぁ、一つのタスクごとに10分ほど時間を与えられるのですが、結構大変。三時間で盛りだくさんの内容でした。

最後に着替えて予定の報告。いつから仕事開始可能か、とかプロジェクト中にほかの予定はあるのか、とか。

コレオグラファーは終始笑顔でした。

次の日さっそく電話がかかってきました。
決断が早いと助かりますね。

Novatanz オーディションレポート

さてさて、3月10日にnovatanzのオーディションがケルンのCologne Dance Centerでありました。11時開始だったのでゆるりと10時45分ごろ到着。もうすでに3.40人の人たちがきていました。
オープンオーディションだったので書類審査はなかったのでこのぐらいの人数は妥当かと思います。
エントランスでしっかりと履歴書を忘れてきたことを伝え、名前を書きます。
更衣室の場所を教えてもらい稽古着に着替えます。
11時ちょうどくらいにディレクターの話が始まります。

この時は募集要項にも書いてあったとおり、男だけの募集で、女の子は7月以降のまだ未定のプロジェクトのためのものでした。
だから返事が来るのがおそくなるけど待っててね♩
というディレクターのお言葉をいただきました。

そして彼は横に座っていた男の人をみんなに紹介します。
彼もどこかのカンパニーのディレクターらしいのですが未だに誰なのかわかりません。

最初のウォームアップはバレエでした。
シンプルなバレエをピルエットまでやって、その後コンテの振り付け。
この振りはゆるゆるで、いかに力を抜いて踊るかが難しかったです。
現カンパニーメンバーが四人いて、前や、後ろでお手本を見せてくれます。
ありがたや。

3.40分後グループを6個に分けて、二回ずつ見せました。

そしてセレクション。
大部分を落とし残ったのは12人でした。

さてここまら即興が増えてきます。
まず6人ずつ椅子に座らされ、説明をうけます。
タスクは椅子から降りてる人に口汚く命令しろ、というものでした。
細かくは決まってなかったのでとりあえず、降りてる人に罵詈雑言浴びせて見ます。
センスの見せ所です。言葉の選び方、タイミング、アクション。

思ったより短かって、俺は椅子からおりる時間がありませんでした。残念。

次は1時審査でやった振り付けをゆっくりと早くする審査でした。
二人一組になって、会話するようにやってくれ、ということです。

僕のパートナーは比較的無愛想そうな人だったのでやりやすかったです。
ここでお互いにやにやしながら見あって、なかなか先に進まなくなったりする微妙です。
それをうまく気の利いたやりかたで打破できた時なんかは感動しますけどね。
そうありたいものですが、オーディションで知らない人とやる場合リスキーです。

と、いうわけですべて終わったのが4時。
約五時間のオーディションでした。

今まだ返事待ちです。

二月はオーディションの月でした

二月は仕事がなかったのでオーディション回ってました。ざっと9個受けたと思います。ベルギー1個、オランダ1個、残りは全部ドイツです。
いくつか覚えてる範囲で内容をレポートしたいと思います。